投資向けトレーラーハウス - 佐賀県トレーラーハウス専門店 TRAIL BASE KIYAMA(トレイルベース基山)
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リゾート地
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Merit

Merit 01
短期間で大きな
減価償却を計上可能。

トレーラーハウスは法定耐用年数4年と定められている「その他車両」に分類されているため、4年で減価償却することができます。
また定率法を使うことで初年度に50%の減価償却を取ることができます。
短期間で大きな減価償却を計上可能
Merit 02
出資額1,000万円
以下から取り組める。

トレーラーハウス投資は最低500万円台から取り組めます。太陽光投資は最低2000万円、コインランドリーは1店舗3000̃~4000万円ということを考えるとコスト面で非常に取り組みやすいものだと言えます。
出資額1,000万円以下から取り組める。
Merit 03
固定資産税がかからない

不動産投資の場合は高額な固定資産税がかかります。
しかし、トレーラーハウスは車両扱いのため自動車税として1台あたり年10,200円かかるのみです。
税金面でのメリットが魅力です。
固定資産税がかからない
Merit 04
収益性が高い

トレーラーハウスは主に宿泊業に提供することによって、収益を得ることができます。 また、プランによっては一定期間経過後に、予め決められた額で買い取ってもらうことができます。
収益性が高い
TRAIL BASE KIYAMA(トレイルベース基山)の強み

トレーラーハウスは高利回りが可能

建築コストの大幅削減

近年の建築コスト高騰により、ホテルなど宿泊施設の建設費は大幅に上昇しています。一般的にビジネスホテル仕様(12〜18㎡)の建築費用は1室あたり約500万円、リゾートホテル仕様(30〜50㎡)では3,000万円を超えるケースも少なくありません。

その点、トレーラーハウスを活用すれば、ビジネスホテル仕様で1室あたり300〜500万円、リゾートホテル仕様でも400〜1,000万円から投資が可能となり、従来の宿泊施設に比べて初期費用を大幅に抑えることができます。結果として、高利回りを実現できるコストパフォーマンスの高い投資手法となります。

1部屋あたりの建築費用
(トレーラーハウスは1台で4~6人の定員に対応)
一般的なホテル トレーラーハウス
ビジネス
ホテル型
1,000万円 300~500万円
リゾート
ホテル型
3,000万円 400~1,000万円

※価格には外構工事は含まれておりません。
※上記トレーラーハウスの金額はオプションや外構工事は含まれておりません。
※上記一般ホテル金額は沖縄地区の相場です。

高い集客力と稼働率を実現

トレーラーハウスの強みは、グランピングホテルとしての新規性に加え、通常の建築物が建てられない場所にも設置できる柔軟性にあります。
海沿いの丘や国定公園内など特別な立地を活かすことで、他にはない集客力を獲得し、高い稼働率が期待できます。

高い集客力と稼働率を実現イメージ
TRAIL BASE KIYAMA(トレイルベース基山)の強み

Model House

画面上では伝わりきらないトレーラハウスの魅力を体感していただくために、 モデルハウスをご用意しています。
お気軽にお越しいただき、見て、触れて、感じて、トレーラーハウスの心地よさをご体感ください。

  • TRAIL BASE KIYAMA(トレイルベース基山)
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